【グラブル】「片面」?「両面」? 武器強化Vol.5
いよいよ実践となる今回のテーマは
「出し切れない実力は誰の所為?」
*コラボまだー?
バフ・デバフの所為だ !
◆wikiで見られる「片面」「両面」
主に「デバフ」=「標準的な敵の弱体化」に使われるのですが、 個人的にこの表現は正直どうかと思うので、当マニュアルでは以後便宜上
「片面」⇒「腐食」
「両面」⇒「破壊」
「腐食」は主に表面に散布して皮膚や装甲を軟化させる技で、「破壊」は皮膚や装甲を文字どり力で叩いて破壊するのだと考られると
*ヒーロー = 騎空士様
よって「腐食」の上に「腐食」を重ねてもどちらか一方「強い効果が採用されるだけ」で敵の装甲はは完全に無効化できておらず「破壊」もまた「より強い効果のほうが採用される」のみでそれぞれ
どちらか一つだけでは敵装甲の無力化は不完全
「腐食」と「破壊」の「両面」で初めて「完全破壊」=「露出」となる訳だ。
(例外的に片方で済むのもある)
この考え方は「敵の攻撃力」にあてはまり「腐食」と「破壊」で攻撃力は半減する
◆まずは「下限」を目指す
「腐食」と「破壊」はあくまでも「基本的な方法」でしかなく、他にも防御壁ともいえる「属性」を下げてみたり=「色褪」、「累積」と呼ばれる特殊なデバフを重ねる「楔(くさび)」。これら四種類、一種類は「最大で25%」*1効果があると考えて、
「二つの効果で50%」*2=「下限(ディープ)」目指す
*1 累積系は最大で10%くらいなので「累積自体を重ねて」効果を高めよう
*2 45%だった気もするが些細である
とある団長のデバフ例(闇パ)
「ユーステス」の「楔」
+「ターニャ」の「楔」
+「ヴィーラ」の「腐食」
このように劇的にダメージの増加する。 実はどこまで下がってるかわかってないけどとにかく下げる事に腐心しよう
そしてトライアルで効果量を確かめてみよう
◆今度は自分を強化
STEP1 自己強化(バフ)も同じように考えるんだ
レイジ=「気迫」
ストレングス=「筋力増強」
属性UP=「武器に魔力を付加」
累積強化=「武器強度を鍛える」etc
図で表すとこんな感じ↓
「怒り」+「筋肉」+「オーラ」+「戦闘民族の血」=「凄いパンチ」
注意!!
厳密にはこんな単純ではなくもっと複雑だけど説明が難しいのでとりあえず「イメージ」を抑えて今ある強化アビリティを重ねてみよう
STEP2 自分と味方の強化は「別腹」
例えば主人公の「レイジ」が「味方に発奮を促す雄たけび」であると考えると、「味方のレイジ」は「作戦指示」だと考えていいし、例えば味方が自分の能力を上げる個別バフなら「団長の呼びかけを受けて更に個人的に気合を入れる」と考えるとよい
例:ヴィーラ
「レイヤーライズ」による自己強化のみ
+「バハムート」召喚による強化(レイジ効果)
強化アイコンが増えないので効果が無いように見えるがんなこたぁない
追記:主人公+味方のパターンでも加算されないものもあるので、あくまでイメージとして捉え、実践で確かめてみよう
◆まとめ
召喚石の効果は「主人公のアビ」扱い?
今回重要なのは効果量うんぬんはさておきグラブルには「枠」という概念がある一点。あとはバフもデバフも「加算される別枠(のアビリティ)」=「腐食」と「破壊」の関係等を探し、実践でのダメージ効率をあげていけばおのずと単独で「マグナ狩り」も
しかしここまでくると次第ある問題が浮上する
次回は通常攻撃やアビリティに付きまとう「ダメージの上限」
ていうか今回与太画像大杉だろ……
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